腰痛改善 腰痛にならない体を手に入れる!

あなたの腰は大丈夫?

腰痛でお悩みの方はマッサージで対処される方が多いと思われます。しかしながら、マッサージに通っても改善されない方がいます。その原因、「筋力不足」や「偏った体の使い方」にある可能性が高いです。当店では、あなたにとってどの方法が効果的なのか見極めて指導しています。腰痛を改善したい方、再発を予防したい方、ぜひお読み下さい。

ほぐす=弱くなる?

腰痛に関わる固くなった筋肉をほぐすことは重要です。しかし関係ない筋肉までほぐしてしまうとその筋肉は弱くなり、力が入りづらくなります。弱った筋肉を鍛えることで力が入りやすくなり、体のバランスが整って腰痛を防ぐ事ができます。腰痛を何度も繰り返す方は弱った筋肉を鍛えることをお勧めします。当店ではプロのトレーナーが固まっている部分と弱い部分を見極めます。トレーニングとほぐしを使い分け、腰痛を防ぐ強い体をつくっていきます。

腰の水分は減っていく

椎間板は腰椎と骨の間にある軟骨でクッションの役割をしています。椎間板の中では「プロテオグリカン」というタンパク質が多く働き、水分を保とうとしています。しかし加齢と共にこのタンパク質が減っていき、水分が抜け出します。最近では20代の若年層でも3分の1の人に水分量の減少が見られるようです。水分が減り椎間板が潰れてくると、外へ飛び出す事があります。それにより神経を圧迫し、腰痛や椎間板ヘルニアを引き起こす場合があります。

腹筋はしない方が良い?

腰痛改善の為に腹筋を鍛えようとすると返って悪化する場合があります。腰痛を訴える方は背中や肋骨周りの筋肉が固くなっていることが多く、無理やり腹筋することはお勧めしません。まず腹筋を鍛える前にその周りの筋肉を柔らかくすることが大切です。〈背中や肋骨周りのエクササイズをご紹介しております。ぜひご覧ください。〉

つまずいたりしませんか?

何も無いところで足がもつれたり引っかかる方は要注意です。足をしっかり上げる骨盤周りの筋肉が弱っていて、腰痛を引き起こす可能性が高くなっています。腰痛になる前にヒップや下半身を鍛えましょう。ヒップ強化方法はぜひこちらをご覧ください。

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