あなたに足りない栄養とは?欲する味によってわかる!?

こんにちは、宮坂です。

『甘い物が食べたいな~』『こってりした味のラーメンが食べたいな』と思ったりする事はありませんか?

 

私は大会前の減量中に、特に甘い物が無性に食べたくなったりします。

実はそういった現象は偶然起きるわけではなく、ちゃんと原因があるのです。

今回はその原因と解決法についてお伝えしていきたいと思います。

 

①甘い物が食べたくなる原因と解決法

ケーキにアイスクリーム、和菓子などとにかく甘い物が無性に食べたい時ありますよね?

これには2つ原因があるといわれてます。

 

● 1つ目はトリプトファン不足

甘い物を食べるとセロトニンという『幸せホルモン』が分泌されるのですが、この分泌には『トリプトファン』というアミノ酸が必要不可欠なのです。トリプトファンはタンパク質を摂取した際に体内で分解され、アミノ酸となり吸収されます。

 

なのでタンパク質の摂取が不足すると、必然的にトリプトファンも不足してしまいセロトニンの分泌量が減ってしまいます。

その結果甘い物を過剰に食べたくなってしまうのです。

 

無性に甘い物を食べたくなった時は同時にタンパク質の摂取を意識してみましょう。例えば、チョコを食べる時にプロテインドリンクを飲むといった感じです。また、トリプトファンは鶏もも肉、豚肉(ロース)、卵、アジ、鮭に多く含まれているので積極的に摂取したいですね。

 

 

● 2つ目はマグネシウム不足

私たちの体はエネルギーを生み出す際、糖質と『マグネシウム』を必要とします。糖質は意識しなくてもご飯など主食から充分な量を摂取できると思いますが、マグネシウムが不足してしまうと糖質でカバーしようとするため、過剰に糖質を摂取したくなるのです。

 

なのでマグネシウムを一緒に摂取することで過剰な糖質摂取を防ぐことが可能なのです。

マグネシウムは海藻類、ナッツ類、豆腐などから摂取できるので甘い物を欲した場合は糖質と一緒にマグネシウムも摂取してみてください。

 

②塩分の濃い物が食べたくなる原因と解決法

『こってり味のラーメン』『塩分多めのポテトチップス』など味付けが濃く、しょっぱいものを摂取したくなるときは『ミネラル』が不足しています。これからの暑い季節に汗を掻く事やアルコールによる利尿作用の為、水分と共に塩分が不足しがちになってしまいます。

 

またストレスが溜まっていると副腎の機能が弱り、塩分を欲するようになります。

不足したミネラルを補給する為にも、バナナやキウイフルーツ等の果物、海藻類には多くのミネラルが含まれている為こういったものからミネラルを摂取することが大切です。

 

つまり、おやつにポテトチップスを食べる代わりに果物を摂取するとダイエット中にも効果的ですし、尚且つ食物繊維も摂れるので腸内環境も整うので一石二鳥です。

 

塩分の濃い物が無性に食べたくなったら上記のミネラルが豊富な食材を摂取することを意識してみましょう。

 

③辛い物が食べたくなる原因と解決法

激辛カレーや激辛ラーメン等『辛い』ものを食べたくなる方は多くいらっしゃるかと思います。

これはズバリ『亜鉛』不足によるものです。

 

たまに辛い物を食べる分にはあまり問題はありませんが、高頻度で召し上がる方は要注意です。

これは味覚に問題があるケースが考えられますが、味覚に異変が見られる場合は亜鉛の不足によるものが考えられます。

 

辛い物の取りすぎは胃の不調や血圧の上昇、心臓に負担をかけてしまうので注意が必要です。

亜鉛は「牡蠣や牛肉、納豆や豆腐」に多く含まれているので辛い物が無性に食べたくなった時には牛肉や納豆などの食材から亜鉛を摂取するのがオススメです。

 

ダイエットしているときや、普段何気なく生活していても急に甘い物や味の濃い物・辛い物を食べたくなることがありますよね?

しかし食べ過ぎは体に負担をかけてしまいます。

もし無償に食べたくなった時にはむやみやたらに食べるのではなく、今回ご紹介した食材から、栄養を補うということに切り替えていきたいですね。

 

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