11月キャンペーン 後ろ姿を気にする貴方へ!私達が直します!

「人は後ろから老いる」と言う言葉がありますが、あなたは自分の後ろ姿を気にしたことはありませんか? 鏡で自分の後ろ姿を見て「お尻が下がってきた」 「背中が丸まってきた」ことに気付く方も多いと思います。

実は、その原因「偏った筋肉の使い方」にあるのです。その偏りを知らずにストレッチや筋トレを続けていても残念ながら後ろ姿が改善されることはありません。今回は後ろ姿を改善したいあなたへ、2つのポイントを紹介していきたいと思います。

使い過ぎる筋肉と使えてない筋肉がある!

まずは「筋肉の使い方の癖」を知り、自分がどこの筋肉を使い過ぎているのかを見つける必要があります。例えば、後ろ姿が老いる原因の一つの「猫背」。

猫背になりやすい方は胸周りの「大胸筋」と首の後ろ側「僧帽筋の上部」を使い過ぎて固めてしまっています。まずはこの2つの筋肉をストレッチなどで休ませてあげなくてはなりません。

次に、使われていない首の前側「胸鎖乳突筋」と肩甲骨の間にある「僧帽筋の中部」に刺激を入れ、使える筋肉に変える必要があるのです。

「休ませる、刺激を入れる」この2つを順序を守って行うことで筋肉の偏りがなくなり、猫背が改善されるのです。SWITCHの公式YouTubeでも筋肉の偏りを改善するストレッチやトレーニング方法を紹介してますので是非参考にしてみてください。

過度な柔軟性は体を弛ませるので注意!

両脚を180度開脚して、床にペターと顔をつけること、憧れますよね。しかしながら体が柔らかすぎると関節や靭帯に負担を掛けたり、筋肉を弱くしてしまいます。

両脚は前後140度、左右90度までしか開かない構造になっているため、180度の開脚は関節が不安定になるだけでなく、お尻や内ももが弛み、後ろ姿が衰えて見える原因にもなってしまいます。

バレリーナのように競技の特性上、柔軟性を求められる方々は、それに耐える筋肉をつけるための特別な訓練を受けているので180度開脚しても大丈夫なのです。開脚が得意な一般の方で弛みが気になる場合は、「大臀筋」や「内転筋」を鍛えて正しい関節の可動域に戻していくとヒップが引き締まっていくのです。

当店なら効率良く後ろ姿を直します!

前述したようなポイントを押さえ、筋肉の偏った使い方を直していけば後ろ側を変えていくことは可能です。

しかしながら、自分では見極めることが難しいと思われる方はぜひ当店にいらしてください。私たちが専門的知識と経験から細かく分析し、原因と解決法を指導いたしますので毎回効果を実感していただけると確信しています。

ぜひ一緒に若々しい後ろ姿を目指していきましょう!

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