これから体幹トレを始める方へ


もうすぐ夏本番。体幹、ヒップ、二の腕など…気になるところが隠せなくなりますね。今回のテーマはこの中でも核となる体幹です。ここがしっかりするだけでも姿勢が整い、健康的な身体に見えてきます。そして体幹を鍛える前に理解しておきたいことがあります。なぜなら自己流で行うと、強くしてるつもりが逆に腰や関節に負担を掛けている場合があるからです。まずは

体幹の構成について


体幹は大きく分けると胸郭(きょうかく)、脊椎(せきつい)、骨盤(こつばん)で構成されています。大体この辺りを体幹としてイメージして欲しいと思います。大きく分けた3つの中の脊椎(背骨です。)は頸椎、胸椎、腰椎(首、胸、腰)仙椎、尾椎と区別されますが、中でも特に首と腰の部分を痛める方が多いです。トレーニング中、特に気を付けていただきたい部分です。

まず知っておきたい事としてこの腰から首までの脊椎(背骨)の数ですが実は同じ数ではないんです!頸椎7椎、胸椎12椎、腰椎5椎となっています。数の覚え方としては”一日の食事の時間帯”として朝食7時、昼食12時、夕食5時をイメージすると覚えやすいかと思います。胸椎が一番長く、大体肩の高さから肘くらいまでになります。そこから下が腰です。

体幹の大体のイメージはできましたか?イメージができましたら次は体幹の動作です。

体幹と腰について


腰椎(腰)の無理な回旋には注意!腰の椎間関節は前後方向の関節面を持っているので前屈や後屈の動きには向いていますが回旋(ひねり)の動きには適していません。ですので腰椎を無理に回旋する運動を繰り返すと腰の関節の障害を引き起こします。

では回旋(ひねる)にはどうしたらいいのか?上記の一番長い胸椎が回旋に適した部分です。この胸椎が硬く動きづらいとあまり適していない首や腰で代償し、負担がくる訳です。

この柔軟性が必要な胸椎に関わっているのが肩甲骨そして胸郭です。胸郭の柔軟性が乏しく腰に疲労が溜まっている状態でトレ―二ングの強度を上げていくと、怪我や障害を招く恐れがあります。自己流で体幹トレを行うと、強くしているつもりが逆に首や腰に負担をかけている可能性もあり得るという事です。

SWITCHではまず肩甲骨周囲、胸郭をスムーズに動かせるようにエクササイズを行います。これだけでも姿勢が整い体幹がスッキリされる方もいらっしゃいます。この部位の動きが良くなった上でしっかりトレーニングに打ち込む事が大切です。生活環境により体幹の弱い部分、硬くなっている部位は人それぞれです。

あなたの今の身体の状態を確認し、安全かつ効率良く効果的に行なうためSWITCHではマンツーマンでのトレーニングを行なっております。
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